あやふやだったので確認。
↓
Q26:バースト条件が「相手による自分のスピリット破壊後」の場合、
破壊されたスピリットがトラッシュに置かれるまでバーストを発動できないの?
A26:いいえ、相手によって自分のスピリットが破壊状態になってから、
それによって発揮した効果すべての解決を終えたことをお互いに確認するまでの間なら宣言できます。
ただし、発動の宣言後に、破壊された自分のスピリットが「フィールド」に残る、
手札に戻るなどによって「トラッシュ」に置かれなかった場合、
そのバーストは発動できないので、そのまま元の状態に戻します。
これ知らなかったです。
《戦神乙女ヴィエルジェ》のLv2からの破壊時手札へ帰還する効果を発動した場合、
【相手による自分のスピリット破壊後】バーストは起動できないということ・・・。
黄スピリットによく見られる「フィールドに残る」関係は破壊されていない扱いになるのは記憶にあるが。
「破壊」の定義云々に関してはwikiのこのページを参考にすればいいかと。
最後までフィールドに存在し、トラッシュへ行くことが確定した時点で「破壊確定」ということでいいのかな。
大雑把に言ってしまえば、破壊状態にされてトラッシュに行くまでが破壊。
・・・という解釈は如何でしょうか。
どんどんルールに対する無知を晒しております。