戦車に手を出してみたのです。
Twitterでフォロワーが買ってるのをみて欲しくなったカルロ・ベローチェ。
Amazonで買えました。
ちょっと前まで最寄りの模型屋では15000で売られていたのを見た時は
桁違うんじゃないかと思ってました・・・。
初めての戦車プラモですが
「組んで塗って汚すだけだから簡単」
と言われていたので挑戦してみることに。
「戦車ってどのスケールがメジャーなの?」
「メーカーとかいっぱいあるけどどうなの?」
みたいな疑問はありながら購入。
なにせカルロ・ベローチェのプラモはこれしか無いらしいのです。
因みに販売元はプラッツというところ、キット自体はブロンコ製らしく。
・・・ややこしいですね。
ガルパンは一応アニメシリーズは全部見てます。
正直ドハマリした!って訳ではないんですが。
出てくる車両の種類もあんまり覚えてないです・・・。
その中で一際わかりやすいカルロ・ベローチェ。
とにかく小さいです。
実車だと軽自動車サイズだとか。
なんか変に前置きが長くなりましたが開封。
だ~~いぶ箱がデカイですが、中身はこんなもんです。
普段バンダイのキットで慣れてるお陰でランナータグの見づらいこと見づらいこと・・・。
戦車ということで可動部分もほぼ無いため、説明書も5工程ほどとざっくり。
ゲートよりも小さいパーツも多々あり、取れたら嫌なのでパーツを組み上げたら接着していきました。
今回はタミヤの流し込み接着剤(速乾)のを使ってます。
ちょっと猶予が欲しい時は普通の流し込みです。
ちまちまと組み立てていき、説明書の3番までで初日は終了。
車両の底面と内装に当たる部分ですね。
スナップフィットではないキット、正直舐めてました・・・。
上手いこと噛みあわせないと後の過程に響いたりと難しい。
「ダボやピンある意味あるのこれ!?」
とか
「なんでここ態々2パーツに別けてるの・・・」
みたいなことが多々あります。
と組立の段階から大分やられちゃってるので、
ちまちまとガンプラも弄りながら進めていこうと思います。
記事の方ものんびりとお付き合いいただければ。
へば。