HG百万式製作記2(改修編)

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 バックパックであるメガライドランチャーをやります。

 まずは一番目立つバインダー部分。

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こんな感じでネオジム磁石を使って後ハメにしようかと思ったんですが

手持ちのネオジムだと保持力が弱い、厚すぎて収まらない、

と 問題だらけだったので断念。

 

3mmに掘った穴を3mmのプラ棒使って埋めました。

無駄な労力。

 

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結局ベタにC字にカットして後ハメ対応。

接着前に入念にチェックしときます。

 

メガライドランチャーの基部。

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このパーツの後側からカバーみたいなのがかかるので

そこは良いのですが、台形の部分は露出します。

ガッツリ合わせ目出るので消します。

 

こんな感じに。

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ハイパーカットソーを使って横のモールドに沿って切断。

後ろ側はパーツが被さるので、わりかし適当に接着。

 

バーニア基部。

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ここも大部分は段落ちモールドになっていますが、

口の部分は合わせ目になっているので対応。

先程と同じくハイパーカットソーを使ってパーツを片側に寄せて

合わせ目を変更。

切り離し後に接着して合わせ目を消してます。

 

ランチャー。

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こちらも組み上げたら見えない箇所を切断して合せ目消し。

砲身は組み上げるとそこまで見えないのでやらなくてもいいかもです。

 

合せ目消しは以上ですね。

 

 

 ランチャー上部。

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軽くモールドを彫り直し。

プラチップを搭載すべく、プラチップを入れたい箇所は0.4mmで掘りました。

0.25mmのものを入れるつもりです。

・・・小さい。

 

ランチャー下部。

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このパーツはエッジがダルかったのでキンキンに。

その後0.25mmのプラ棒でちょこっとディティールアップ。

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貼り付けるだけでお手軽なのでよく使います。

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裏側は組み上げた時に見える箇所なので埋めました。

Mr.sspを使ってます。

あと左に見えるアームの肉抜きも埋めときました。

 

ランディング・ギア。

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モールドの彫り直しと面出し。

左が加工後です。 

 

裏面。

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押しピン後が見えるので、プラ版を切り出したものでモールド化。

20mmで3mm幅のをデザインナイフで切り出してみました。

要練習。

  

メガライドランチャーに関してはこんな感じで。

現在サフチェックしつつ泣いてます。

合せ目消しの手法を未だに確立できてないです・・・。

流し込みの瞬着やら色々試してます。

 

次からは本体に入れるかなー。

先にメガライドランチャーだけ塗っちゃうか迷います。

 

へば。