ガンダムフレームから塗装していきます。
フレームは組んだ状態で塗っちゃいました。
ガイアのメカサフヘビー。
ガイアノーツ NP001 メカサフ へヴィ≪30701≫ モデラーズ プロデュース シリーズ
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ガイアノーツ NP003 プロユースシンナー[中]≪30703≫ モデラーズ プロデュース シリーズ
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これ
をハイキューパーツのDPボトルJP、200mlで使ってます。
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塗料の移し替えで手が汚れないのでほんとにおすすめです。
その後タミヤのエナメル、クロームシルバーでドライブラシに挑戦!
ハゲチョロ?ウォッシング?してこんな感じに。
結構派手目というか、どうせ隠れちゃうし!と思って大げさにやりました。
平筆にクロームシルバーをそのまま付け、ティッシュで掠れるまで拭き取ってから毛先でしゃしゃっと。
肩へ繋がるシリンダーを1mmプラ棒ででっち上げたんですが記事に書き忘れてた・・・。
どこにもつながってないハッタリですが中々良いです。
足装甲。
ココは電源ボタンを蓄光&蛍光にしたかったので、ガイアのアルペジオ塗料を採用。
ガイアピンクサフを吹いた上から塗ってます。
乾燥後に付属シールでマスキング。
この付属シール、ちょっとモールドよりデカ目なんですが、完成後はあまり気になりませんでした。
あんまり寄られると気になるかも・・・。
その後ガイアEVOサフ→ガイアホワイトにグレー混ぜたやつで塗装。
第4肩も同じ調子で塗装。
黄色が増えるので一段階手間が多いですね。
ピンクサフ→蓄光ピンク→黄色→最後に白の順で塗りました。
(画像撮り忘れの足のツメもジャーマングレーで塗ってます)
そして蓄光なので・・・
こんな感じで光ります!
良いでしょー(自画自賛
蛍光でもあるのでもちろんブラックライトでも反応しますよ。
サイドのスラスター。
ここも先にピンクサフ→ガイア赤(フェニーチェと同じ調合)で赤部分を塗装。
左の様に赤シールでマスキングして、サフ→白塗装。
そしてその上からタミヤエナメルのジャーマングレーを吹き付け。
エナメルを拭きとってマスキングをはがすとこんな感じ。
ここは上手いこと出来ました。
背部アーム部。
白→エナメルジャーマングレーで塗装したんですが、コレは失敗しました。
直線の多いところなのでラッカー同士で普通にマスキングしたほうが綺麗にできたと思う・・・。
一応後でリタっちしてます。
第4の肘パーツも面倒だったのでエナメル。
ここはOKですね。
グレイズからパクってきた肩。
白塗装してからマスキング。
青くしちゃいます。
顔。
えーと確か白→エナメルジャーマングレーです。
そしてコレを爪楊枝に溶剤を少し含ませてカリカリと削りました・・・。
で、
このように。
そして隈取以下をマスキングして、
ガイアEXシルバー→ガイアアルペジオグリーン→エナメルジャーマングレー
のあとツインアイのところを拭きとって
こう。
大分頭悪い手順というか効率悪かったですね・・・。
今思えばエナメルは1回で済むはずなので
黒→シルバー→クリアグリーン(マスキング)→白→(マスキング外して)エナメルジャーマングレー
が良いのかな?
ガンダム顔はちょっとまだ慣れません。
ココも一応蓄光&蛍光塗料だったんですが、面が小さすぎたのか
蓄光パウダーが上手く乗らずに光りませんでした。
蛍光では問題なく光ります。
ここはグレーにしてる方が多いんですが、アニメのイメージで水色っぽくしてます。
もうちょっとグレーに振ったほうが良かったかなぁ。
中々難しい色合いです。
その他塗り分け。
塗り分けというより塗り忘れ。
ココは観念してマスキングで対応。
なんか面倒な気がしてマスキング避けたけどこっちのが断然奇麗に仕上がるなぁー
とまた経験値が上がりました。
適材適所ですね。
滑腔砲。
スミイレ中の画像しかなかった・・・。
砲身はガイアガンメタと白。
本体はメカサフヘビーとガンメタで塗り分け。
メイス。
大分組み上がってからの画像。
メカサフH→持ち手以外はガンメタに。
フレームと同じ要領でドライブラシ入れました。
デカール。
ハイキューパーツの1/144のデカールを貼ってます。
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あんまりごちゃごちゃし過ぎないように。
デカールって簡単に情報量増やせるんですけど、
その辺の力加減が難しくてセンスや好みがモロに出る箇所だと思ってます。
自分のセンスが他人に通用していればいいなぁと思う今日このごろ。
今回ちらっと見えちゃってましたが、次回で完成編のつもりです。
へばー。