記事自体は3つくらいしか無いのにねぇ。
↓
最近はすっかり流行っちゃって、プレイングとかも動画上がってるんじゃないかな?
それをやろうと思った時もあったけど、結局行動に移さなかったな。
もうその必要も無いだろうし。
某カーキンさんみたいにやったら、というかfeathさんのパロディのパロディみたいになるけどそう言うのも楽しいかなーって思ったけどあんまり身内が乗り気じゃないというか。
基本乗り気じゃないけどね。
閑話休題。
ジャンドについては個人的にはあまり好きなデッキではないです。
「は?クイックスティールとやらもおんなじような構築でぶん回しじゃねぇか!」
と思う方も多いでしょうが、自分自身ではかなりタイプが違うデッキだと認識してる。
じゃー何が違うのか?ってーと。
一定のコンボを達成するためのモンスターカードゾーンの空き具合。
なんですねぇ。
〜〜〜〜
ジャンドの場合:此方参照。
必要札:《ジャンク・シンクロン》《ドッペル・ウォリアー》墓地にLv1チューナー。
パッと見これモンスター3体しか居ないけど、途中で
《TG ハイパー・ライブラリアン》
1チューナー
ドッペルトークン
ドッペルトークン
の4枚になるんですね。
これが中々煩わしい。
プレイングでカバーしろよ!!
えぇまぁご最も何ですけどその辺はもう完全に好みの問題です。
続いて。
QSの場合:
必要札:《クイック・シンクロン》《レベル・スティーラー》lv3非チューナー。
このギミックで《ロード・ウォリアー》→《フォーミュラ・シンクロン》→《氷結界の龍 トリシューラ》
の流れを作っても3つしかモンスターは使わないわけです。
※ここでlv3非チューナーが《シンクロン・エクスプローラー》であった場合は、
《ジャンク・ウォリアー》を介しての《シューティング・クェーサー・ドラゴン》まで
行けるんだけど仕様ゾーンは4つ
この違いです。
具体例でいいますと、
さぁ!防御手段もあるしこのターン凌いで返しブン回すぞォ!!
と意気込んだ矢先に置いていた《ライトロード・ハンター ライコウ》がうっかり《ダンディライオン》
なんて落としてしまった時なんですよね。
えぇ。
そういう時の柔軟性というか。
その辺がQSのが使いやすいです。
あくまで個人的に、ね。