MTGではありません。
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一応仮組み。
対人はまだできてないけれども、ギミックは大体理解できたかな。
元のギミック提案はfeathさんのものです。
feathの理論・考察掃き溜め場
@レシピ=====
モンスター(21枚)
冥府の使者ゴーズ
ローンファイア・ブロッサム×2枚
ライトロード・ハンター ライコウ×2枚
トラゴエディア
ドッペル・ウォリアー×3枚
ダンディライオン×2枚
スポーア
ジャンク・シンクロン×3枚
グローアップ・バルブ×2枚
クイック・シンクロン
カードガンナー
エフェクト・ヴェーラー
BF−精鋭のゼピュロス
魔法(19枚)
貪欲な壺×3枚
調律×3枚
増援
精神操作
死者転生×3枚
死者蘇生
光の援軍
ワン・フォー・ワン
ブラック・ホール
ハリケーン
サイクロン×2枚
おろかな埋葬
罠(0枚)
@解説=====
今回のキーは
《ジャンク・シンクロン》
《ドッペル・ウォリアー》
レベル1チューナー
まずは《ジャンク・シンクロン》をNS。
墓地の1チューナーを引っ張ります。
そして手札の《ドッペル・ウォリアー》をSS。
更に《ジャンク・シンクロン》とのシンクロで、トークンを生み出します。
シンクロは《TG ハイパー・ライブラリアン》。
トークンレベル1と1チューナーをシンクロ、《フォーミュラ・シンクロン》。
《TG ハイパー・ライブラリアン》が居ることにより合計2ドロー。
そしてトークン残り1.
ここからどうするかはフィールド次第。
《グローアップ・バルブ》だったら、もう一度《フォーミュラ・シンクロン》を出してもよし。
《スポーア》だったら《ローンファイア・ブロッサム》などを除外して2体目の《TG ハイパー・ライブラリアン》をつくってもよし。
ドロー特化することで、フィールドを埋め、一気に叩く形。
バックを増やしてドローで引くようにして、毎ターン安定して殴るのもよし。
これからちょいちょい煮詰めていきたいところ。
・・・最後の画像がブレていたのはアクセルシンクロする途中だったからです。