あ、兄は居ませんけれども。
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@雑記=====
2日くらいで劇場版のグレンラガンみてました。
TVシリーズと、紅蓮篇は見てたんだけど通してみて無かったので。
紅蓮篇は新作カットもあるけど!って感じだったが、螺巌編はやばいなぁ。
いちいち熱いのはTVと同じだけど、色々設定やら解釈やら表現やらが違って。
このアニメは万人受けするもんだと思いました。
やっぱTVでも映画でも好きなのは、平行世界のヴィラルがヘヘェ って笑って戦線に戻るとき。
あのギャップがたまらんですね。
あと手がでかいの可愛いです 檜山さんいい声です。
見てない方は見て見ては?
@遊戯王=====
久々に複数人で自宅に集まり。
sa 上陸 のり の合計4人で。
ってかアイツHNこれでいいんかなどうなんだろ。(今度聞いておこう
この日のテーマとしてはQS(クイックスティール)の調整。
・・・まぁ先に対人戦での感想でも。
・sa:HEROビ、マシンガジェ
まぁいつもの、というか身内では彼の代名詞のようなもんですね。
サイドありで複数回やったけれども、次元へのシフトは辛い。
やはり《デュアルスパーク》や《ヒーロー・ブラスト》が優秀なのは言わずもがな。
モンスターのサーチができないとつらそう。
事実引けずに勝ってしまったのが何度か。
しかし余りあるサポートがあるし。
1killが基本ない相手だからゆっくりと貯めこむ事は出来るんだけど、
カウンター罠はきついね。
現環境ではあたりまえだけどもw
こっちはモンスターでの除去が多いので、対《オネスト》はあまり意識してない。
返しでだけかな。
そのへんダメージレースでの見極めが大事だと思った。
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対マシンガジェに関しては、前述したとおりモンスター除去が豊富であるためあまり怖くない。
後ろさえ割ってしまえば、一気にハンドアドをフィールドアドに変換してピーピングも潰せる。
《氷結界の龍 トリシューラ》複数回撃てる構築なので、除外してしまえば・・・。
ってのは理想論だがw
前より随分戦いやすいと思います。
・のり:墓守、ライロ
墓守はもうね。
サイド非所持のため変更なしで数回やったけど、《王家の眠る谷−ネクロバレー》が割れないと話にならない。
知っての通りQSは《レベル・スティーラー》を多用したデッキ。
更に《ネクロ・ガードナー》なども採用しているため、それらが封じられてしまうのが辛い。
《王家の眠る谷−ネクロバレー》を割るためのモンスターが用意できない。
これは《砂塵の大竜巻》などで対処するしか無いのか。
一応対抗札はあるのだが、破壊確率を上げるためには必要だろう。
墓守自身は、《王家の眠る谷−ネクロバレー》による500パンプが地味にキツイ。
《デブリ・ドラゴン》を寝せておけば、という選択肢もあるが、2100では抜かれる。
あとは《墓守の暗殺者》だったかな?攻守変更させれるやつ。
アレでダンディのトークンやスティーラーが潰されるのは痛い。
ちょっとこれは不味いかなーって感じです。
・上陸作戦:アンデ
上陸もいつもの。
ダムドパワーはやはりハンパない。
サイド込みで負け越したかな?覚えてない。
辛いのは《蘇りし魔王 ハ・デス》のリーバス、墓地つぶし。
優秀な除去手段である《ライトロード・ハンター ライコウ》が通らないのはちょっと。
色々モンスターだよりなのも考えものかな。
しかし、デッキの内容を結構知ってるだけあってその上でのプレイングが多いかもしれない。
良くない傾向。
バックが多いデッキなので、バック対策の練習になってるのは感謝。
如何に《神の宣告》《神の警告》《奈落の落とし穴》を使わせるか。
読むのも楽しいです。
強いと感じたのは《ゴブリンゾンビ》。
《氷結界の龍 トリシューラ》以外での対抗札がないかもしれない。
あとは《馬頭鬼》が単純なパワーカードだったね。
リクルもいたので、《ネクロ・ガードナー》が上手く作用した感じはあった。
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とまぁ対人戦での感想はこんなもんかな?
現状のQSに関してはまた別に記事描こうと思います。
長くなったので。
なんか途中、疲れかなんかで吐き気を催したのはなんだったのかなぁ。
吐かなかったけど。